色々な場所で

日本ならでは、なのです

ル・コルビュジエの建築作品では、独特の曲面を多用したデザインや材質感の荒々しさなどがその特徴ともいわれるので、西美の本館は「ル・コルビュジエにしてはきれいすぎる」と評されることもあるそう。

その一つの理由は、施工した日本の高い技術を持つ大工さんたち。「日本の大工さんは威信をかけて仕事を丁寧にこなすため、おのずと美しい仕上がりになったのでしょう」と言うガイドの解説に、思わず納得。

上の写真は、型枠の木目が美しく残っているコンクリートの壁。とても滑らかに仕上げてあります。