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[平成29年度国立美術館巡回展]
国立西洋美術館所蔵 ミューズ(芸術の女神):まなざしの先の女性たち

(福島展)
会期:
2017年4月22日(土)〜2017年7月2日(日)
会場:
福島県立美術館(福島県福島市森合字西養山1)
主催:
国立西洋美術館、福島県立美術館、福島県教育委員会

(秋田展)
会期:
2017年7月15日(土)〜2017年9月18日(月・祝)
会場:
秋田県立近代美術館(秋田県横手市赤坂字富ヶ沢62-46)
主催:
国立西洋美術館、西洋美術館展実行委員会
(秋田魁新報社・ABS秋田放送・秋田県立近代美術館)

マリー=ガブリエル・カペ《自画像》

マリー=ガブリエル・カペ
《自画像》
1783年頃

国立西洋美術館は、1959年にフランスより寄贈返還された松方コレクションをもとに、西洋美術を紹介する唯一の国立美術館として開館しました。以来半世紀以上にわたって、西洋美術全般を対象とした収集・保存・展示等の活動を継続し、日本における西洋美術の研究と普及に尽力してまいりました。現在本館と呼ばれている創建当時の建物は、近代建築の巨匠ル・コルビュジエの設計によるもので、2016年7月には、この本館を含む国立西洋美術館が、他6か国16資産とともにユネスコの世界文化遺産「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」に登録されました。

平成29年度国立美術館巡回展として企画された本展は、国立西洋美術館のコレクションから選んだ絵画40点、彫刻6点、版画47点、工芸10点の計103点より構成されます。女性作家たちを特集した第1章を導入に、「母と家族」「働く女性たち」「女性の裸体表現」「アルカディアの女性たち」「恋愛・結婚:女と男の物語」「魔性の女たち」「近代都市生活と女性」の7つの章から、ヨーロッパにおける女性表象の歴史を紹介します。

お近くにお住まいの方やお越しの方には、是非足を運んでいただき、女性たちが「ミューズ(芸術の女神)」となって芸術家たちに霊感を与えることで生み出された多彩な作品を楽しんでいただければと願っています。

出品リスト(PDFファイル 約141KB)

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