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開催中の展覧会

オノレ・ドーミエ版画展―『カリカチュール』と初期の政治諷刺画―

ナポリ・宮廷と美―カポディモンテ美術館展 ルネサンスからバロックまではこちら>>

会期:
2010年6月26日(土)〜9月5日(日)
会場:
国立西洋美術館 版画素描展示室
開館時間:
午前9時30分〜午後5時30分
毎週金曜日:午前9時30分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで
休館日:
月曜日(*ただし、7月19日(月)、8月16日(月)は開館、7月20日(火)は休館)
主催:
国立西洋美術館
観覧料金:
一般420円(210円)、大学生130円(70円)
※ ( )内は20名以上の団体料金
※ 中学生以下、心身に障害のある方及び付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)
※ 本展の観覧券で常設展示も併せてご覧いただけます。
オノレ・ドーミエ《1831年の仮面たち》

オノレ・ドーミエ
《1831年の仮面たち》
1832年
国立西洋美術館

オノレ・ドーミエ《幕をおろせ、お笑いはこれまで》

オノレ・ドーミエ
《幕をおろせ、お笑いはこれまで》
1834年
国立西洋美術館

19世紀フランスを代表する諷刺版画家オノレ・ドーミエ(1808-1879)は、その生涯にわたって約4000点のリトグラフ、約1000点の木版画を残しています。本展では、1700点にも及ぶ当館所蔵のドーミエのリトグラフから『カリカチュール』誌に掲載された初期の政治諷刺画に焦点をあて、約40点を紹介します。シャルル・フィリポンが主宰した『カリカチュール』は七月王政期(1830-48)を代表する共和派系の新聞であり、毎号に含まれる諷刺版画は国王ルイ=フィリップや政治家たちを執拗に攻撃し笑い者にしました。検閲の強化、それに伴う罰金・裁判費用がかさみ、同誌はわずか5年で廃刊を余儀なくされますが、デビュー間もないドーミエにとっては、諷刺画の大家としての地位を確立する格好の舞台となったのです。情熱に満ちた若きドーミエの手が紡ぎ出す、時に辛辣で、時にユーモラスな諷刺の世界をどうぞご堪能ください。


出品リスト(PDFファイル約120KB)

*出品作品画像一覧はこちらから

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