2012年3月6日(火)〜5月20日(日)
ポンペイやヘルクラネウムの遺跡発掘に沸いた18世紀、フランスの風景画家ユベール・ロベール(Hubert Robert 1733-1808)は「廃墟のロベール」として名声を築きました。
本展は、世界有数のロベール・コレクションを誇るヴァランス美術館が所蔵する貴重なサンギーヌ(赤チョーク)素描を中心として、初期から晩年まで、ロベールの芸術を日本で初めてまとめて紹介するもので、ピラネージからフラゴナール、ブーシェまで師や仲間の作品もあわせ、131点にのぼる油彩画・素描・版画・家具から構成します。
《古代遺物の発見者たち》
1765年、ヴァランス美術館
©musée de Valence, photo. Philippe Petiot.
2012年3月6日(火)〜5月20日(日)
版画連作『牢獄』は、18世紀イタリアの版画家ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージの代表作です。空想の牢獄が、思い切って引かれた力強い線や大胆な構図によって描かれています。この作品は19世紀に入ると、ロマン主義の潮流のなか、多くの小説家のイマジネーションを刺激しました。その後も現在に至るまで、美術はもとより、建築や小説、さらには映画にも、刺激を与え続けています。今回は、第一版と、第一版に大きく加筆し、さらに二枚を加えて出版した第二版を展示します。
ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ
《円形の塔》:連作『牢獄』(第2版)より
1761年初出版
G.1987-425
- 国際シンポジウム「20世紀建築と世界遺産―シリアルノミネーションにおけるOUVの議論をめぐって―」開催のお知らせ[2012.02.03 up]
- 「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」の総入場者が30万人を超えました。[2012.01.27 up]
- 全館休館のお知らせ(2012年2月13日(月)〜2月20日(月))[2012.01.06 up]
- 国立西洋美術館(常設展示)が、2012年1月25日(水)テレビ番組で取り上げられます。[2012.01.06 up]
- 「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」の総入場者が20万人を超えました。[2012.01.06 up]
- 「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」に関する番組が放送されます。[2011.12.19 up]
- 「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」の総入場者が10万人を超えました。[2011.11.18 up]
- 次回企画展「ユベール・ロベール - 時間の庭」(2012.3.6〜5.20)の情報を掲載しました。[2011.10.28 up]
- 大屋美那主任研究員が第6回財団法人西洋美術振興財団賞学術賞を受賞しました。[2011.07.15 up]
独立行政法人国立美術館
国立西洋美術館
〒110-0007
東京都台東区上野公園7番7号
開館時間
2012年1月31日(火)〜
3月4日(日)
9:30-17:00
(金曜日〜20:00)
※月曜休館
※2012年2月13日(月)〜2月20日(月)
全館休館
ハローダイヤル:(03)5777-8600
お客様へのお知らせ
このたび東日本大震災で被害を受けられた地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
当館では、お客様の安全確保、電力需要への対応等に十分に配慮し、照明及びエレベーター等の使用制限など節電対策を講じながら展覧会を開催しております。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
なお、今後節電対応の状況により、開館日、開館時間等を変更する場合があります。最新の情報につきましては、当館ホームページまたはハローダイヤル(03-5777-8600)にてご確認ください。
更新日:2011.10.21












































