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過去の展覧会

[Fun with Collection]
ル・コルビュジエと無限成長美術館―その理念を知ろう―

会期:
2016年7月9日(土)〜2016年9月19日(月・祝)
会場:
国立西洋美術館 常設展内(版画素描室)
開館時間:
午前9時30分〜午後5時30分
毎週金曜日:午前9時30分〜午後8時
8月の金曜日:午前9時30分〜午後8時30分
7月16日(土)〜7月18日(月・祝)
午前9時30分〜午後8時

※入館は閉館の30分前まで
休館日:
月曜日(ただし、7月18日、8月15日、9月19日は開館)、7月19日(火)
主催:
国立西洋美術館
観覧料金:
当日:一般430円(220円)、大学生130円(70円)
※本展は常設展の観覧券、または「聖なるもの、俗なるもの メッケネムとドイツ初期銅版画」展の観覧券でご覧いただけます。
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下及び18歳未満、65歳以上は無料
(入館の際に学生証または年齢の確認できるものをご提示ください)
※心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)

2016年7月17日、第40回世界遺産委員会において、フランスを代表国として日本を含む7ヶ国で共同推薦した「ル・コルビュジエの建築作品」(含国立西洋美術館)が世界遺産に登録されました。本小企画展は、世界遺産を契機に当館に興味を持っていただいた方々に、ル・コルビュジエが設計した本館の特徴を、パネルを中心に模型4点とビデオで紹介するものです。

フランスで活躍した近代建築の巨匠のひとりであるル・コルビュジエは、自動車や家具の設計と同様に建築においても、まずその建物の原型となるプロトタイプを研究して、それを何度も書き直すという方法で建物を設計することがありました。当館の本館もそうしてまとめあげた《無限成長美術館》のプロトタイプを基にして建てられたものです。

本展は、国立西洋美術館設立の経緯に始まり、ル・コルビュジエが考案した近代にふさわしい建築の理論や、≪無限成長美術館≫のプロトタイプの理念とその特徴を取り上げ、さらにプロトタイプの中から本館に実現された要素を紹介します。敷地の制約もあり、本館はプロトタイプのようにコレクションの増加に伴って増築(成長)されることはありませんでしたが、プロトタイプの特徴をよく現しています。本展とあわせて、本館の特徴を実際にご覧いただき、その空間を体験し、ル・コルビュジエが設計した建物への理解を深めていただければ幸いです。

関連プログラムとして、スライドトーク立ち寄りワークショップを予定しています。詳細は各ページをご覧ください。

本館 1959年
撮影:東京フォトアート

19世紀ホール 1959年
撮影:東京フォトアート

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