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過去の展覧会

[新館 版画素描展示室]
モーリス・ドニの素描―紙に残されたインスピレーションの軌跡

会期:
2016年10月15日(土)〜2017年1月15日(日)
開館時間:
午前9時30分〜午後5時30分
毎週金・土曜日:午前9時30分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで
休館日:
月曜日(ただし、2017年1月2日(月)、1月9日(月)は開館)、
2016年12月28日(水)〜2017年1月1日(日)
※1月10日(火)は開館します。
会場:
国立西洋美術館 版画素描展示室
主催:
国立西洋美術館
観覧料金:
当日:一般430円(220円)、大学生130円(70円)
※本展は常設展の観覧券、または「クラーナハ展―500年後の誘惑」の観覧券でご覧いただけます。
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下及び18歳未満、65歳以上は無料
(入館の際に学生証または年齢の確認できるものをご提示ください)
※心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)
《久我貞三郎の肖像》

モーリス・ドニ
《久我貞三郎の肖像》
1925年頃
パステル、紙
国立西洋美術館

ナビ派の画家モーリス・ドニ(1870-1943)は松方コレクションにおいて重要な位置をしめる画家のひとりです。一昨年、久我貞三郎氏、太郎氏ご遺族からあらたに4点の寄贈をうけたことで、当館に所蔵されるドニの素描は26点を数えることになりました。そこで寄贈作品をお披露目するこの機会に、あらためて松方が蒐集したドニの素描を関連作とならべてまとめて展覧したいと思います。装飾画や挿絵本のための準備デッサン、近しい人々に贈られた肖像画も含まれるこの作品群からは、インスピレーションの湧きでる瞬間や完成作の裏側に隠れた模索の痕跡、さらにモデルに対する画家の親しみまでをも感じとることができるでしょう。

「フィレンツェの宵」より《水浴する女たち》のための習作

モーリス・ドニ
「フィレンツェの宵」より《水浴する女たち》のための習作
1910年
木炭、パステル、紙
国立西洋美術館 松方コレクション

「黄金時代」より《浜辺》のための習作

モーリス・ドニ
「黄金時代」より《浜辺》のための習作
1903-1912年
木炭、パステル、紙
国立西洋美術館 松方コレクション

出品リスト(PDFファイル 約61KB)

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