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今後の展覧会予定 企画展
版画家レンブラント
挑戦、継承、インパクト

図版
会期
2026年7月7日[火]-9月23日[水・祝]
開館時間
9:30~17:30(金・土曜日は~20:00)
※入館は閉館の30分前まで
休館日
月曜日、7月21日[火](ただし、7月20日[月・祝]、8月10日[月]、9月21日[月・祝]は開館)
会場
企画展示室
観覧料

一般2,200円、大学生1,300円、高校生1,000円

  • ※中学生以下、障害者手帳*をお持ちの方とその付添者1名は無料(入館の際に学生証等の年齢の確認できるもの、障害者手帳等をご提示ください)
    *対象となる手帳:身体障害者手帳・ 療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳
  • ※大学生及び高校生の方は、入館の際に学生証をご提示ください。
  • ※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は、本展を学生1,100円、教職員2,000円でご覧いただけます。(学生証または教職員証をご提示のうえ、会期中、ご来場当日に国立西洋美術館の券売窓口にてお求めください)
  • ※観覧当日に限り本展の観覧券で常設展もご覧いただけます。

チケット情報外部リンク

主催
国立西洋美術館、レンブラント・ハウス美術館、朝日新聞社
助成
国立西洋美術館柴原慶一基金
協賛
キッコーマン
後援
オランダ王国大使館
協力
西洋美術振興財団
お問い合わせ
050-5541-8600(ハローダイヤル)

オランダ、アムステルダムの中心に位置するレンブラント・ハウス美術館は、レンブラントが1639年から1658年にかけて実際に暮らした家を利用した、世界で唯一のレンブラント専門の美術館です。レンブラントによるエッチング(腐蝕銅版画)の世界有数のコレクションを中心に、同じく素描作品、さらに彼と関連の深い、あるいは、その強い影響を受けた芸術家たちの作品を収蔵しています。一方、国立西洋美術館でも、レンブラントのエッチングを重点的な収集の対象としており、《病人たちを癒すキリスト》や《三本の木》など代表作を含む、20点余の作品を所蔵しています。

今回の展覧会は、この2つのコレクションを組み合わせ、国内の美術館、大学図書館および海外の個人コレクターから拝借した作品や書籍も加えて、レンブラントのエッチングと、それが同時代および続く時代に与えた影響を見ていく企画です。

展覧会の前半では、まずレンブラントのエッチングに焦点をあてます。彼は当時、先例より刺激を受けつつ、さまざまな実験的な試みを通してエッチング表現の可能性を追究し、その地平を拡げました。そうして生み出された諸作品は、数世紀にわたって芸術家たちに影響を与え続けます。とくに、19世紀には、エッチング技法そのものの再評価と結びつき、レンブラントのエッチングへの関心は熱狂的な高まりをみせました。展覧会の後半では、そうした事例を、版画のみならず文学や批評なども交えてご紹介します。