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[令和3年度国立美術館巡回展]
国立西洋美術館コレクションによる
山形で考える西洋美術丨高岡で考える西洋美術――〈ここ〉と〈遠く〉が触れるとき

(山形展)
[令和3年度国立美術館巡回展]
国立西洋美術館コレクションによる
山形で考える西洋美術――〈ここ〉と〈遠く〉が触れるとき
会期:
2021年7月17日(土)~2021年8月27日(金)
会場:
山形美術館(山形県山形市大手町1-63)
主催:
国立西洋美術館、山形美術館、山形県、山形新聞・山形放送
共催:
公益財団法人山形県生涯学習文化財団
後援:
山形県教育委員会、山形県芸術文化協会、山形市、山形市教育委員会、山形市芸術文化協会


(富山展)※会期変更
[令和3年度国立美術館巡回展]
国立西洋美術館コレクションによる
高岡で考える西洋美術――〈ここ〉と〈遠く〉が触れるとき
会期:
【会期変更】
2021年9月14日(火)~2021年10月31日(日)
2021年9月10日(金)~2021年10月24日(日)
会場:
高岡市美術館(富山県高岡市中川1-1-30)
主催:
国立西洋美術館、高岡市美術館、富山県教育委員会、北日本新聞社
後援:
富山県、高岡市、高岡市教育委員会、富山シティエフエム


独立行政法人国立美術館は毎年度、各館の持ちまわりで「国立美術館巡回展」を開催しております。このたび、山形美術館と高岡市美術館にて開催する「令和3年度国立美術館巡回展 国立西洋美術館コレクションによる 山形で考える西洋美術│高岡で考える西洋美術──〈ここ〉と〈遠く〉が触れるとき」では、国立美術館巡回展のこれまでの慣習や形式を押し拡げながら、国立西洋美術館のコレクションを、開催2館に巡回させるのみならず、それを両館の所蔵作品や多種の資料と各会場の複数のパートで並置し、双方向的に照らしあわせることを試みます。山形│高岡に特有の記憶に触れつつ、それぞれの地で別のものとして見えてくるであろう「西洋美術」について考えてみるためです。そのように開催地ごとに異なる、ふたつの展覧会へと分岐する扉となるのは、ともに1900年代に渡欧留学の経験があった山形出身の新海竹太郎(1868-1927)|高岡出身の本保義太郎(1875-1907)という、ふたりの彫刻家の記憶です。

国立西洋美術館は2020年秋から、館内施設整備のために2022年春(予定)にかけて全館休館しています。もし、こうした長期の休館中でなければ、東京・上野の常設展示室を離れて山形│高岡へ旅することはできないかもしれない重要な絵画や彫刻も出品いたします。この機会にぜひ、山形美術館│高岡市美術館を舞台とする展覧会だからこそ見えてくるはずの、ふだん上野で感じるのとは少しちがった国立西洋美術館のコレクションの可能性を、山形│高岡の地で見つけていただければ幸いです。

この他、関連イベントにつきましては、今後に発表される開催館のホームページやチラシ等の情報をご覧ください。

オーギュスト・ロダン《青銅時代》
オーギュスト・ロダン《青銅時代》1877年(原型)、
ブロンズ、松方コレクション、国立西洋美術館
撮影:©上野則宏
ベルト・モリゾ《黒いドレスの女性(観劇の前)》
ベルト・モリゾ《黒いドレスの女性(観劇の前)》
1875年、油彩/カンヴァス、林忠正の旧蔵歴あり、
国立西洋美術館
ティツィアーノ・ヴェチェッリオと工房≪洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ≫
ティツィアーノ・ヴェチェッリオと工房《洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ》1560-70年頃、油彩/カンヴァス、
国立西洋美術館
クロード・モネ《雪のアルジャントゥイユ》
クロード・モネ《雪のアルジャントゥイユ》1875年、
油彩/カンヴァス、松方コレクション、国立西洋美術館

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