過去の展覧会
2020年
- 内藤コレクション展Ⅱ「中世からルネサンスの写本 祈りと絵」
- 2020年6月18日(木)~2020年8月23日(日)
- ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
- 2020年6月18日(木)~2020年10月18日(日)
- 内藤コレクション展III「写本彩飾の精華 天に捧ぐ歌、神の理」
- 2020年9月8日(火)~2020年10月18日(日)
- 眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで
- 2020年11月25日(水)~2021年2月23日(火・祝)
会場: 東京国立近代美術館
2021
- [令和3年度国立美術館巡回展]
国立西洋美術館コレクションによる 山形で考える西洋美術丨高岡で考える西洋美術
――〈ここ〉と〈遠く〉が触れるとき -
- (山形展)
- [令和3年度国立美術館巡回展]国立西洋美術館コレクションによる
山形で考える西洋美術――〈ここ〉と〈遠く〉が触れるとき
2021年7月17日(土)~2021年8月27日(金) - (富山展)
- [令和3年度国立美術館巡回展]国立西洋美術館コレクションによる
高岡で考える西洋美術――〈ここ〉と〈遠く〉が触れるとき
2021年9月14日(火)~2021年10月31日(日)
2022
- 新収蔵版画コレクション展
- 2022年4月9日(土)〜5月22日(日)
- 調和にむかって
ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ ― 大成建設コレクションより - 2022年4月9日(土)〜9月19日(月・祝)
- 国立西洋美術館リニューアルオープン記念
自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで - 2022年6月4日(土)~9月11日(日)
- 西洋版画を視る―エッチング:線を極める、線を超える
- 2022年6月4日(土)~9月11日(日)
- ピカソとその時代
ベルリン国立ベルクグリューン美術館展 - 2022年10月8日(土)~2023年1月22日(日)
- 版画で「観る」演劇
フランス・ロマン主義が描いたシェイクスピアとゲーテ - 2022年10月8日(土)~2023年1月22日(日)
- コレクション・イン・フォーカス (2022年)
- 2022年4月9日(土)~2023年1月22日(日)
2023
- 憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷
- 2023年3月18日(土)〜6月11日(日)
- 橋本コレクション展―指輪よりどりみどり
- 2023年3月18日(土)〜6月11日(日)
- 美術館の悪ものたち
- 2023年6月27日(火)~9月3日(日)
- スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた
- 2023年7月4日(火)~9月3日(日)
- パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命
ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ - 2023年10月3日(火)~2024年1月28日(日)
- もうひとつの19世紀
―ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち - 2023年9月19日(火)~2024年2月12日(月)
- コレクション・イン・フォーカス (2023年)
- 2023年3月18日(土)~2024年2月12日(月)
2024
- ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?
――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ - 2024年3月12日(火)~5月12日(日)
- 真理はよみがえるだろうか:ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面
- 2024年2月27日(火)〜2024年5月26日(日)
- 内藤コレクション
写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙 - 2024年6月11日(火)〜8月25日(日)
- 西洋版画を視る
―リトグラフ:石版からひろがるイメージ - 2024年6月11日(火)〜9月1日(日)